あんこ作り 大成功!!

昨日は3月3日のひな祭り。
ほぼ日のユーストリームを見ながら、初あんこ作りに挑戦! 
できたてのあんこで、一口さくらもちを作ってみました。

   (重曹を使わない、あんこの作り方「かんたんバージョン」もご覧下さい。
    最近は、もっぱらこの作り方です。)


a0200902_13313844.jpg


あんこはいつも、親が作ってくれたのを食べてたからなあ、、。
総菜用の豆は普通に煮ても、なぜか、小豆はハードルが高かった、、、。

でもここにきて、なんとか自分で作ってみたいと思っていたところだったので、
とらやさんのご指導のもと、全国のみんなと一緒に作れるっていうのも心強いしね。

だいたい2時間30分ぐらいで仕上がります。
ちょっと感激でした~。
難しいことはないけど、ポイントは鍋の小豆の様子をみながら
絶えずかき混ぜるってところかな、、。
同じ作業が続くけど、気持ちが小豆以外にいっちゃうといけないんだな。たぶん。

ぜひぜひまだ作ったことない人、ざっくりと作り方を紹介しますので
一度作ってみて欲しいです。

材料 小豆300g グラニュー糖450g とかす水250〜300cc
   重曹2g(小さじ8割ぐらいってところかな)

とらやさんからの基本の分量です。
甘さは好みで加減してくださいとのこと。
(今回作ってみて、うちはもう少し糖分少なめでもいいかなと思いました。
 次は豆と同じ300gでやってみようかな、と思いました。)


小豆は流水で洗った後、豆の3,5倍の水の量を入れて、強火にかける。
豆に5〜6割のシワがより、煮汁が紅茶色になるまで、
だいたい7〜8分煮る。(前炊き)
a0200902_13322512.jpg


火を止め、2分程そのままにしておくと豆が沈むので、
煮汁の3分の2を捨てる。

元の量になるぐらいまで水を足して、強火にかける。
この水を「びっくり水」という。これからが本炊きです。

沸騰したら火を弱め、煮汁で重曹をといで鍋に入れる。
スプーンで全体をかき混ぜる。このとき豆の感触を感じておく
(まだかたい感じ)。

水を張ったボウルを用意しておき、こまめにアクをとる。

豆が表面に出ないように水が少なくなったら、足し水をしながら、豆がやわらかくなるまで煮る。
(足し水は2〜3回ぐらいか。その都度強火にして、沸騰してきたら火を弱める)

この間、砂糖と分量の水を鍋に入れて火にかけ、煮とかしておく。

スプーンでゆっくりかきまぜて、豆の感じがもったりしてきたら
違う場所のところを2~3粒食べてみて、豆の煮え具合をみる。

芯がなくなり、豆がやわらかくなったら火を止め、流しで鍋に直接水を入れて水にさらす。
水は全部捨てずに、最後の水は少し残しておく。
a0200902_15175459.jpg


砂糖水を入れ(蜜漬け)、最初は強火。煮立ったら火を弱め(あんまり弱くしない)15分煮る。
この状態でお汁粉として食べられる。
(本当は、蜜漬けの状態でできれば最低でも2時間ぐらい置いておけるといいとのこと)

うちは半分量は蜜漬けの状態で一晩置いて、よく朝、炊きました。

ずっと台所につきっきりになれる日、というのはけっこう限られちゃう。
前の日にこの蜜漬けの状態までやって、一晩置いておき、
次の日、水分をとばす作業をするというのが、あんこもいい状態になるし、作りやすいかも。

↓右はそのあと煮詰めた鍋で、左が一晩置いとく鍋。

a0200902_15235755.jpg


その後、木べらでまんべんなく、右、左、まん中と一方向に混ぜながら、
好みのかたさに煮詰めてでき上がり。
ツヤよく仕上げるためには、あまり弱火にし過ぎないほうがいい。
冷めると少しかたくなるので、少しゆるめぐらいで、OKです。

(この煮詰めるとき、分量が多い時は3等分にして、はじめの分が煮詰まったら
もう3分の1を入れて煮詰め、それも煮詰まったら、残りの3分の1を入れるといいそう。
最初の分はけっこう煮くずれて形がなくなってしまうので
時間差で入れることで形がのこるし、短時間で仕上がるそうです。)

↓ でき上がり! これは分けてないです。
分量がそんなに多くないので煮くずれるというほどでもなかった。

a0200902_1333409.jpg


いつも母親が作っていたのは、上白糖だけど(だいたいの家庭では上白糖が多いと思うけど)
今回はとらやさんのおすすめのグラニュー糖のあんこ。
すっきりした甘さとでもいうのでしょうか。
イトイさんは「食べたことを忘れてしまう甘さ」と表現してましたね。
砂糖の種類でこんなに違うんだ〜と実感できたのも、おもしろかった。
さらに一晩蜜漬けしたものの方が、つやもよくねっとりして甘さも強い感じ。

このあんこで、次はおはぎを作る予定。

[PR]
by peguhouse | 2013-03-04 13:44 | おいしい | Comments(0)


   ペグハウスの    お知らせ&作品、illustrationの紹介


by peguhouse

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
プロフィール&連絡先
お知らせ
ペグごはん
季節
おいしい
日々
おすすめ
森谷 装丁/design works
中山 illust(子供向け)
中山 illust(保育)
中山 illust(料理関係)
中山 illust(実技書 他)
中山 illust(オリジナル)
伝統おやつ研究クラブ

スペイントコトコあるき
スペイン情報サイト内にて、ペグの非効率なスペイン歩きを掲載中。

このブログの写真・イラストの無断転載はお断りします。



以前の記事

2018年 01月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 11月
2016年 10月
more...

最新のトラックバック

検索

タグ

最新の記事

2018年、PPP支援金を送..
at 2018-01-26 13:14
2018年猫カレンダーも開け..
at 2018-01-10 16:37
PPP作戦いろいろのご報告
at 2017-08-18 17:50
ルーシー開演、梅仕事と夏の収穫。
at 2017-07-27 19:52
気づかいルーシー チケット発..
at 2017-05-19 19:52

外部リンク

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧